作品ギャラリー
こちらの商品のご購入は店舗でのみ承ります。
通販で購入可能な商品は、お買い物よりご覧ください。
半幅帯 真田間道
柄 | 「真田間道」の「真田」というのは「真田紐」を指します。 茶道具の桐箱の紐や、刀の下げ緒、帯締め等に使われる、「真田紐」をリズミカルに並べたイメージでデザインしました。配色もデザインに伴い、多色でありながら(通常使用する色数は、帯一本の中に4色程度ですが、真田間道は8~9色使用しています!)バランスがとれるよう意識しています。そうすることで着物とコーディネートしやすい帯に仕上がりました。 |
---|---|
特徴 | 一般的な博多織の小袋帯は「平地」という組織で織られています。ですが真田間道は、「ナナコ織」という組織を用いて織っているため、柔らかくしなやかな風合いに仕上がり、初めて結ぶ時から、結びやすい帯になっています。 また、蛇腹糸と呼ばれる、太い糸(博多織で通常使用する糸の約3倍の太さ)を使用することで、帯に、ややざっくりとした特徴ある表情を持たせています。 |
素材 | 絹100% |
サイズ | 巾4寸(151mm)以上 丈9尺5寸(3,591mm)以上 |
証紙 | |
織元 | 西村織物株式会社 |
この作品のお買い物ページへ
関連作品
作品ギャラリー
gallery
電車でお越しのお客様
JR九州 | 鹿児島本線「二日市」駅より徒歩10分
西鉄 | 大牟田線「紫」駅より徒歩10分
車でお越しのお客様
県道112号線 旭町交差点から約1分
九州自動車道 筑紫野ICから約10分