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八寸 紋織 RIMPA 芒ノ原
柄 | 背景や風景のひとつとして描かれることの多い「すすき」。 月と組み合わせて描かれますが、その原野の風景は郷愁を感じさせます。
色を変えることで時候を思わせる、私たちのなじみ深い風景が織物として表現できました。 |
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特徴 | 海外でも評価される「琳派文様」。
その独特な装飾性をもつ琳派文様を気品漂う織物として表現。
金銀糸を全体に通すことで、
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素材 | 絹99% レーヨン・キュプラ・ポリエステル・分類外繊維(紙)1%未満 |
サイズ | 巾8寸(302mm)以上 丈12尺5寸(4,725mm)以上 |
証紙 | |
織元 | 西村織物株式会社 |
一ノ宮 聖四郎
意匠部門(平成22年認定)
昭和49年、福岡生まれ。筑陽学園のデザイン科を卒業し18歳で博多織の世界へ。織元で製織業務も経験し、デザイン、意匠、織物設計を手がける。2016年、西村織物に入社。多種多様なモチーフを使った独創的なデザインと緻密な織物設計で西村織物のものづくりを牽引している。雅号「双鷹(そうよう)」。 インタビューを読む
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