読みもの
お知らせ
「美しいキモノ」夏号に弊社の帯を掲載頂きました
2021/06/15
身近な文様となった市松柄ですが、かつて平安時代には公家や貴族の衣装として用いられる有職文様のひとつ、霰(あられ)文様とされていました。
「鬼」ときくと、強くて恐ろしいイメージを持たれると思いますが、ここで引用するのは大きいという意味になります。
絹糸を8割、麻糸2割の割合で織上げた新感覚の帯です。
電車でお越しのお客様
JR九州 | 鹿児島本線「二日市」駅より徒歩10分
西鉄 | 大牟田線「紫」駅より徒歩10分
車でお越しのお客様
県道112号線 旭町交差点から約1分
九州自動車道 筑紫野ICから約10分