まめ知識

博多織と歌舞伎

2018/10/12

今回は博多織と歌舞伎の関係性についてご紹介させていただきます。

 

1815年、博多商人の山崎権兵衛(清兵衛)は28歳の時、江戸の町で博多織

の商いをして廻りましたが、中々売れませんでした。

途方に暮れていた時、黒田藩出入りの呉服商に

「今流行の歌舞伎役者に締めてもらって口上してもらったら」

と教えてもらい、当時の人気役者7代目市川團十郎に博多織を送り宣伝をお願いしました。

7代目は歌舞伎十八番の一つ「助六由縁江戸桜」(すけろくゆかりのえどざくら)

の口上で「この博多織は唐織だから誠に強くて、いつまでしても切れることがねぇ!」

と言ったのが、きっかけで瞬く間に江戸に広まり評判になったと言われております。

 

七代目市川團十郎

 

 

弊社工場入り口には、この縁起にちなんだ屏風を展示しております

ぜひ、ご覧にいらしてください

 

 

 

 

坂田

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博多織献上館 にしむら

〒818-0061 福岡県筑紫野市紫7-3-5

TEL | 092-922-7128

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休館日|日曜日、 祝日、第2、4土曜日

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JR九州 | 鹿児島本線「二日市」駅より徒歩10分

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